弦ちゃん

ちょっとした理由でブログを休止してましたが、余裕が出来たことと、このホームページに訪れてくれた皆さんのひと時の暇つぶしになれば、また、練習に煮詰まった時の自分の逃げ場として書いてます笑

私の使用弦について。

まずはウクレレ。
愛用の弦はWORTH。材質はナイロンではなくフロロカーボンです。色はブラウン。こちらの方が暖かみがある音色、な気がします。
Low-G弦もあるのですが、そこはあえてオーガスチンの巻き弦を使っています。
また、ウクレレは楽器と弦の相性が大事で、KAMAKAのソプラノにはAquiraを使っています。この弦がベスト!とは言えないのです。

次はギター。
スチール弦のTaylorにはエリクサーのライトゲージ。これはコーティングが施してあり、非常に長寿命で、良い音が長く続きます。このコーティングが、山好きならみんな知ってるゴアテックスなんです。カッパの素材メーカーがギター弦を作るなんて素敵!
で、長持ちするといって何ヶ月も張り続けていると唐突に切れます。
実は昨日切れて、痛い思いをしました。何年やってても切れた時の音と衝撃はちびりそうになります。。スチール弦は気をつけないといけませんね。

クラシックギター
私のメイン、ホセ・マリンには様々な弦を張ってきました。
スペインから日本にやって来た時に張ってあったのが、サバレスのカーボン弦、アリアンス/コラムでした。これはまるでサラブレッドに鞭を打つように、鳴らない楽器が劇的に鳴ります。
けれど、マリンは元々よく鳴ってくれるので、もう少し上品な音にしたかったのです。
で、たどり着いたのが高音弦の3本がハナバッハ、低音弦がオーガスチン。ドイツとアメリカの混合です。
この組み合わせ、バラで揃えると大変な金額になるのだけれど、人気の組み合わせらしく、東京のギターショップでこのセットで売っているのです。皆、考えることは同じということですね。

そんな弦ですが、ライブをしてなくても家で弾いていたら当然音も劣化していくわけで、張り替えないといけない。
それが億劫ですよね。でも、張り替えた後の楽器はやっぱり喜んでいるのですよ。音がみずみずしくて。
さ、リフレッシュしたのでまたがんばろ。