シジュウゴの献血

献血でもしようか。
調べると、明日、近くのショッピングモールに出張バスが来るではないか。
素晴らしい天気のなか、自転車を走らせた。

問診待ち。自分の前にはご婦人が質問に答えている。

食事は何時ごろ取られましたか?

今日は食べてへんねん。

そして、丁重に断られ、ペットボトルのジュースをもらってテントの外で待つ旦那と帰っていった。
時間は13時過ぎ。断食中ですか?
なんだか怪しい…

私はすべての検査を見事パスし、400㎖の血液を提供した。今、足りないのだそう。
献血すると、なんだかすごく善い行いをした気持ちになって気分が良い。健康診断にもなるし。

帰りしな、献血カードを返してもらう際、10回目だそうで記念品をいただいた。
空色の綺麗な箱。
自宅に帰ってからワクワクしながら開けてみると、ガラスの盃が入っていた。
これで冷酒を飲んだらさぞかし美味しいだろうな。
なかなか粋なことをするぜ日本赤十字社。