森だった新町

困っている人に、自分ができる事は何か。

その答えはわりとすぐに見つかった。

マスターも中野恭子も元気そうなのでひとまず安心。

酒飲み相手の筆頭として、じっくり付き合ってあげよう。


関東があんなに大変だというのに、こちら関西は同じ日本とは思えないくらいの暑くて穏やかな天候だった。


暑くなるとよく行く私の避暑地、妙見山の山頂にある神社はいつもとても爽やかな風で私を迎えてくれる。

皆にも是非行ってみてほしい。ケーブルカーとリフトを乗り継げば、軽い散歩程度で登れますよ。おすすめの場所も教えますよ!


そこから見る麓の景色は、毎回変化があって私は驚かされる。

変化、それはつまり森の消失。

あそこへ行くたびに、確実に緑が減っているのがわかる。


なぜ、あんなへき地を切り開かなければいけないのだろうか。

個人の得るもののために、沢山の何かを失ってはいないだろうか。

そんな事を考えながら水筒の麦茶を飲む。

そういう自分だって、家から夜景が見えるなんてステキー!とか思ってる時があったのも事実。。


一方で、過疎化した街を森に戻す取り組みもあると聞く。そういった素晴らしい取り組みを私は支援していきたいなと思う。