凄いイベントでした

初めてギターを手にしてからいままで、たくさんの音楽経験を重ねてきた。
そうして今の演奏スタイルに落ち着いているのだが、私は誰か他のギタリストの影響を受けた弾き方だと言われた事がない。
それが唯一の自慢だ。
実際にはギタリストに限らず様々なアーティストの影響やら刺激やらを受けまくっているのだが。

しかし、そんな風にひとりこもっているうちに私はあまり目立たない、ミュージシャンからも使いづらいガラパゴスギタリストとして成長してしまったようで。
それでもまあ、こんな私を理解してくれる共演者やリスナーに恵まれなんとかここまで来れた。サウンドメッセの話がくるまでは。



20代の頃に夢を聞かれて「認められたい」と答えた事がある。
このイベントでギターを弾くという事は、今まで自分がやって来た事が結果にどう表れたか、少しでも認められたのかどうかが明らかになるという私にとってそれはもうたいそうな一大イベントだったのだ。もしも私を起用してくれたメーカーの期待に応えられなかったら、誰も足を止めてくれなかったらもう先がない。

15分のステージを6回演奏した。
1回目終了後、ロッコーマンの社長やスタッフの方々からお褒めの言葉をいただき
毎回、始める時はチラホラしかいないブース前も15分後にはまあまあ囲んでいただき
最終セットでは私なんぞをたくさんの方に取り囲んでいただき大きな拍手を戴いた。

自分が信じてやって来た事が、たくさんの人にではないけれど受け入れてもらえて胸が一杯でした。
一皮剥けたような気がします。
次のソロライブに繋がる気がします!
足を運んで聴いてくださった方、ロッコーマン、アストリアスギターの皆様
ありがとうございました!!