マリンの旅立ち

マリンというのは、私のファーストギターのホセ・マリン・プラズエロの事です。
このギターはセラックニスという特別な塗装がなされており、天然素材の為とても柔らかくて剥がれやすいのです。
7年を過ぎて、裏板の塗装がだいぶん剥がれてきて生板がむき出しになってきたので、お化粧直しのために入院する事になりました。
日本人の素晴らしいギター製作家の元へ旅立ちました。あの方なら安心して預けられます。

そして、現在はセカンドギターのホセ・ラミレスのエレガットで練習しております。
5/12に南港で行われるサウンドメッセでのデモ演奏で、二本のエレガットを弾くため、ネックの感覚が少しでも近い方が良いかなと思って使っているのです。

その中の1本は、アストリアスギターの製品です。
アストリアスといえば、大学のギター部の頃よく弾いていたな。部の所有ギターは小平とアストリアスが多かったと思う。
あれから20年経って、また弾かせてもらえる機会が来るなんて。誰かに導いてもらっているのかな。
ちなみに、アストリアスギターはウクレレも制作していまして、生徒も何人か持っていますが、パリッとしていてなかなかいい感じですよ!見た目もカッコよろしい。きっと展示してるから見に来てはいかがでしょう?

今回のミッションはギターメーカーの顔として重大な仕事なので、気が抜けない。手も抜けない。15分の演奏が6回もある。楽しみすぎる!!
ただ今試行錯誤中。
また経過報告します〜