鳥とビールと笛と弦

音楽をやっていると、いろんな出会いがあるものです。

今回の出会いは、レッスンでお世話になっている三木楽器が仲介者でした。
ある日電話があり、「フルートの先生から、ラテンもクラシックもできるギタリストを紹介して欲しいと言われたのですが、寺地先生を紹介させてもらってよろしいですか?」
と打診があったのがきっかけでした。

ギターの講師なんて何十人と抱えてる楽器店が、私を選んでくれた事がとても嬉しかった。

それから何度かのメールのやり取りの後、顔合わせと曲決め。
その場で渡される譜面になんとか対応しながら曲を決め、2回のリハを経ていよいよ本番を迎えます。

尾形さんと板垣さんは良く共演されるのか、息もピッタリで難曲も涼しい顔でさらりとこなされます。
はっきり言って、ついていくのが必死な私です。

今回の私の楽しみは、ピアソラの「鮫」という曲が演奏できる事。
鮫が迫ってくる緊迫感が見事に表現されてる名曲で、前から弾きたかった曲なんです。

それにしても、焼き鳥屋でクラシックって所が乙ではないですか。できれば聴く側に回りたいくらい。また、後半ではボサノバやディズニーなど、おなじみの曲もあります。
決して煙もくもくの所ではないようなので、ご興味のある方は是非。残り三席だそうですよ!

 追記 
おかげさまで、その後満席となりました。
たくさんのご予約、ありがとうございました!