いろんなことがあり過ぎて
1日経った今でもなお、落ち着かない。
それは、この日が特別な日だったからなのか
何かの前触れなのか
何はともあれ、慌ただしかった1日の最後を福島修二という男とラーメン屋で締めくくれたことが良かった。
店の前でギターを抱えて並び
ハイボールを飲み、お互いに替玉して
何となく反省会をし
駅まで見送ってくれて
固い握手で別れて
終電ギリギリで冷や汗をかき
家にたどり着いたのが1時過ぎだった。
こんな私に褒美のビールを与えてくれたHさん
寒い中、私達のやりたい放題を見守ってくれた皆さん
いつも褒めてくれる優しいマスター
ありがとうございました