1月から3月

1年の仕事がすべて終わりました。

数回に分けてさらっと回想してみたいと思う。

この年は、山で猛吹雪に翻弄されるところからはじまる。
そして、1人の気まぐれ屋さんにも大いに振り回された。
偉くなることは、人を支配することとは違うのだ。

割と停滞していた気がするこの時期。ソロを二ヶ所と、チェロの川津由紀さんとのクラシックをさせてもらった。
古典音楽を追求するのにはいい時期だったかもしれない。久保惣で弾いた大聖堂、今の自分ならどう弾くだろうか。そう思いながら今もよく弾いている。

いい出会いがあったり、新しいこともできた。けれどもなんだかスッキリしなかったこの時期。
明るい兆しはほんの少し見えたような見えないような…