La guitare

メインで使用しているクラシカルギター、ホセ・マリン・プラズエロは私の元へ来てから、早いものでもう8年目に入りました。

この楽器を購入するまでにたくさんのギターを弾かせてもらいました。
中には400万という値がついたものもあった。
フランス、ドイツ、イギリス、そして日本などなど
色々と弾いた中で最後に出会えた楽器がマリン。
弾いた瞬間、迷わずこれにしようと決めました。理由は、わからない。けれど、これでないとダメだったのです。

あれから7年。
ケースから取り出す度にほのかに香るセラックの香り、今から弾けるという喜びを毎回感じます。
弾くと、やっぱり「好きな音」と思える。

サイズ、音量、音色
そのどれを取っても、私に合う楽器。
いつかマリンを連れて長い旅に出かけてみたいというのが
ささやかな夢です。

ちなみに、ギターはフランス語では女性名詞だそうです。