triste

最近。

会う人それぞれの、一人ひとりの中の悲しみが
見えるんです。

見ようとして覗き込んでいるのかもしれない。

悲しさは美しいと思う。ふとした瞬間、それを見た時、安心する。
誰にでもある心の中に秘めた悲しみの感情が集まって、私の音が作られてるのかもしれない。
それが私なりの表現なのか。

何を言いたいのかよく分かりませんが、とにかくクロスロードに沢山の方に集まっていただき感謝してます。

福島修二も悲しさを持っている。だから彼と奏でる音楽があんなに特別なのかもしれない。
私と彼の間に目には見えない何かがあって
2人で音を出すと
その何かが形を変え、色を変え、時には空間を埋め尽くすほどの闇にもなり、刻を止め、
終わると無くなる。

このデュオは今回を以って
違うステージへ行けたのだ。

見えない何か
それを手なずける事ができた日には
録音したい


こう見えて
年始から結構頑張ってきたので
少し休みたいと思う。
ゴールデンウィーク
ジャズストリート
もちろん出ません
見にも行きません
その代わりもっと凄い人を目の当たりにしてきます。
誰かは教えません。