悟りの寺地

やらなければならない事は
次から次へとやってくるもので
パスする事もできるけれど
来るもの拒まず精神で受け入れ
自分のやりたい事は
空いた時間にちょこちょこっと。

一見、最も大事にしてることが出来なくされているように思えるものでも
考え方を変えればそれは必然で
結局のところ、全てはそれに繋がる。


今回書いた二曲は
目の前にあったなんとかしなければならない事をこなしてなければ
できなかった。

ウクレレアンサンブル。
長く続けているこの合奏レッスンでは、今や既製の楽譜で演る事を生徒たちが拒みはじめ
先生の書いた楽譜がいい〜〜!
なんてワガママ言うもんだから
こっちは本当にえらいこっちゃなのですよ。
でもね
あの音域の狭い楽器で
3パート形式のアンサンブルをどうしてやろうか
誰もやってない面白いアレンジにどうしたらできるか
そう言う事はとっても勉強になるのです。

チェロの川津由紀さんとのライブ
昨年末、突如として声をかけられたのですが
もうそれ以前からクラシックを勉強しなさい的な風が
吹き荒れていたので
驚きよりも喜びの方が大きかった
クレオールの二日後が本番だけれど快諾した!
けれど
やはり難しい!
ほとんどがピアノ伴奏をギターでやってみろ!的なものだったり
バロックてどんな風に演奏するの??
そもそもその時代、ギター無かったけど。なんて今更悩んだり
でもね
ピアノ譜をじっくり見てると
たくさん学べるのですよこれが。

そんなこんなで、学びの末に曲が出来ました。
理想の、自分が納得できる地点にはまだ少し足りないけれど
こればっかりは創り続けなければ到達できないのでしょう
何事も始めなければ進まないし
続けないと近づかない。
人と比べず、過去の自分と比べる
それで少しは前向きになれるものなのですね。

クレオールでお披露目します。