湿気が苦手な自分とギターにとって、この9月はまさに修羅場です。
今ひとつ調子が上がらない。集中できない。
そんなときに限って、本番の爆発力はいつも以上だったりして。
最近、とても意義のある演奏活動ができてるな。
四日市では三好信子さんの堂々としたぶれない唄に魅了され
中尾美智也写真展での演奏では、いつもの顔ぶれとたくさんの芸術家に囲まれて
オリジナルばっかりだった演奏もしっかり受け止めてもらえました。
みんなありがとう。
いろんなことがあって、この天気みたいに晴れ間はやや少なめですが
前進あるのみ!
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