まあ、とにかく今は頭のなかの殆どが音楽で占められているわけで、暇さえあれば弾いています。
場数をこなす、そういうやり方はやはり自分には向かない。
一つのライブにたくさんの時間と思いを費やしたい。
今回のアルバムには曲解説がありません。「こう思って聴いてほしい」というのが特にないからですが、ライブの時にはその曲を書いた経緯や、イメージも少しお話したいと思っています。あと、身の上話も無理やり聞かせます。
まだまだ集中力は衰えておらず、この時期は大好きな山のこともまったく考えてない。新しい世界の扉が開かれる予感がする。そんな自分が結構好きなのであります。
早く皆さんに会いたいです。お待ちしております。
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