街へ降りた

山の中では常に生命と向かい合い、遙か彼方の目指すピークを見つめてました。

三日目、下山しながら自動車の音が聞こえた時、ホッとしたと同時に少しさみしかった。


下山して食べたアマゴの塩焼き。熱いお風呂。座ってるだけで目的地まで運んでくれるバス。

普段どれ程豊かな暮らしをしているのか、改めて感じました。


誰かと競うことは全く興味が無く、自分を超えること。これが山でも仕事でも演奏でも常に意識してることだとはっきりわかったのでした。

何かを置きに行き、何かを心に満たして降りてきたような山行でした。その何かは、山が好きな人にはわかるはず。



またいい曲がつくれますように。