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非常に濃密な二日間でした。

 

両日共に車で現場に向かったのですが、帰りの道中では音楽も聴かずただエンジンの唸るような低音に身を委ねながら、その日の演奏をかみしめてました。

誰かと音楽を奏でるのはやはり楽しい。会話するよりも何倍もその人がわかる。

それは上手い下手ではなく、一緒に弾くのが好きな相手だと楽しいのだ。

音楽は立派な意思伝達手段だと改めて思うのです。

 

大阪に出てきて出会い、一緒にがむしゃらに音楽を追求してきた中野恭子。

彼女がいなければ出会うことのなかった、躍動感あふれる素晴らしい太鼓、的場凛。

ギターの成長を見る毎に、いつも大いに刺激を受ける福島修二。

この二日間、三人と演奏できたことの幸せを今、感じています。

自分もよく頑張った、けれどここまで続けられたのは共に切磋琢磨する相手がいたからこその事。

 

8月はライブはありません。お盆には実家に帰り、父の墓前でこの半年の様々な出来事を報告し、9月からのソロ活動に向けて取り組んでいきます。

神や仏よりも僕は自分の生に繋げてきてくれた先祖代々をもっとも信じる。

福山の寺地家先祖代々の墓、小高い丘の上にあるあの場所に行くことが僕にとっての救いなんです。

父の好きだったあの曲は今でもよく弾いています。